価値ある資格を取得してスキルアップしよう

林業架線作業主任者


林業架線作業主任者とは、森林で栽培した原木や薪炭材を空中で運ぶ際に、使用する装置や運材用空中ケーブルの組立てや運転、解体、修理といった作業の指揮をとる責任者の事です。
荷重が二百キログラム以上の木材を空中で運ぶ作業を行う際には、この林業架線作業主任者を配置しなければならない事が法律で義務付けられています。

空中で木材を運ぶ作業というのは、一歩間違えればとても危険な作業なので、その作業の指揮をとる林業架線作業主任者の仕事は、とても重要でやりがいのある仕事と言えるでしょう。
この業務を行うには、木材を運ぶのに使用する装置や運搬方法などについての専門的な知識が必要になるので、林業架線作業主任者としての国家資格を取得する必要があります。

この林業架線作業主任者を資格を取得する為の受験資格は、林業架線作業の実務経験が3年以上ある人で、それ以外はとくにありません。
試験科目は機械集材装置及び運材索道に関する知識、林業架線作業に関する知識、関係法令、林業架線作業に必要な力学に関する知識から、それぞれ10問ずつ出題されます。
試験時間は3時間とたっぷりあるので、じっくりと考えて回答を出す事が出来ます。
この試験科目は大学、高等専門学校、高等学校又は中等教育学校において力学に関する講座又は学科を修めて卒業した人は、林業架線作業に必要な力学に関する知識の科目が免除になります。

試験の合格率は5~60%といったところなので、とても難しいというわけではないですが、合格するにはしっかりと計画を立てて勉強をする必要があります。
無事に試験に合格した人は林業架線作業主任者の資格を取得できるのですが、この免許申請の際に林業架線作業の業務に3年以上従事した経験があることを証明する書類が必要になります。
試験は北海道、東北、関東、中部、近畿、四国、九州の各地区の安全衛生技術センターで行われます。
試験は年一回で、各地域によって6月が12月に行われます。

この林業架線作業主任者の資格を取得すれば、林業関係の仕事や木材会社などで、その資格を生かして手当てや昇給、キャリアアップが期待できます。
林業関係の仕事をするのに役立つ資格が欲しいという人は、この林業架線作業主任者の資格取得を目指してみてはどうでしょうか。
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